〈作品紹介〉
薫風が頬をなでる季節、ふと桜花の頃を思い出すと、心にやさしい頬笑がこぼれます。
その一瞬の懐かしさを形にしたのが、今回のかみばんどアート作品です。
春の花々が咲き誇る情景を、紙バンドの温もりと柔らかな色合いで丁寧に作りました。
過ぎゆく季節の美しさと、心に残る情景を一つひとつ文様に込め、見る人の心にもやさしい風が吹きますようにと願いを込めてます。
【No.1作品「Happy」へ】
かみばんどアーティストとして歩み始める、最初の作品がNo.1作品「Happy」。
「Happy」は思い描いたものを表現した作品ではありませんでした。しかし、初めて作れたかみばんどアートでしたので、完成した当時は喜びで溢れていました。
あれから11年。
たくさんの作品を創作し、精神も技術も表現も大きく進化した今、当時の想いを実現させようと再挑戦することにしました。
そして時を超え、あらたな息吹をまとって生まれたのが、最新作「薫風の頬笑」。
「薫風の頬笑」は、やわらかな風が頬を撫でるような心地よい幸福感をテーマに、原点の「Happy」に込めた想いを再び形にしたかみばんどアート第31作目の作品です。


